「武蔵−むさし−」表紙

映画史に残る大傑作。

圧倒的映像美。
怒涛の剣戟戦。
驚愕の人物造形。
真実の武蔵が息づいている。
剣とはなにか、
生とはなにかを問い放つ。
心底凄い作品。
すべてに打ちのめされた。
高橋 克彦(作家)

映画史に残る大傑作。

圧倒的映像美。
怒涛の剣戟戦。驚愕の人物造形。
真実の武蔵が息づいている。
剣とはなにか、生とはなにかを問い放つ。
心底凄い作品。
すべてに打ちのめされた。

高橋 克彦(作家)

かいせつ

過去、何度も小説や映像化され、日本だけではなく、
海外でも有名な剣豪、武蔵。
剣によって己の人格を高めていく武芸者。
果たして、そうだったのか?
「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」
「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南として迎えたのか?」
「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、武蔵は勝てたのか?」
そして、「剣とはいかなるものなのか?」
「武蔵-むさし-」は、史実に基づくオリジナルストーリーで
「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画。
武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、
鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。
歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、
京の所司代、そして、女たち、
それぞれの生きざまと正義が複層する緊迫感あふれる重厚なストーリー、
ダイナミックな展開
オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション。
円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。
脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、
海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
(海外タイトル : MUSASHI )

過去、何度も小説や映像化され、日本だけではなく、 海外でも有名な剣豪、武蔵。 剣によって己の人格を高めていく武芸者。 果たして、そうだったのか?

「なぜ、武蔵は戦い続けたのか?」
「なぜ、吉岡一門は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、豊前細川家は佐々木小次郎を剣術指南として迎えたのか?」
「なぜ、佐々木小次郎は武蔵と戦ったのか?」
「なぜ、武蔵は勝てたのか?」
そして、「剣とはいかなるものなのか?」

「武蔵-むさし-」は、史実に基づくオリジナルストーリーで 「本物の武蔵」と武蔵に関わる人物たちを描く本格正統時代劇映画。 武蔵と、吉岡清十郎、吉岡伝七郎、吉岡一門との一乗寺下がり松、 鎖鎌の宍戸、十字槍の道栄、佐々木小次郎との巌流島の決闘。 歴史のうねりのなか、武蔵、小次郎、吉岡家、豊前細川家、 京の所司代、そして、女たち、 それぞれの生きざまと正義が複層する緊迫感あふれる重厚なストーリー、 ダイナミックな展開 オールロケによる徹底したリアルな映像と殺陣、アクション。 円熟の達人・佐々木小次郎に松平健ら主要12名の豪華キャスト。 脚本、監督は、時代劇映画ファンに圧倒的な支持を受け、 海外12カ国でも絶賛された「蠢動-しゅんどう-」の三上康雄。
(海外タイトル : MUSASHI )

あらすじ

幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。
二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、
京に来た。
当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、
弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺
下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげ
ることになる。
その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛
宕山で佐々木小次郎と出会う。
武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。
そして、ついには、細川家の剣術指南となった
小次郎と雌雄を決することとなる。
(史実に基づき、輻輳するストーリーの為、
最小限のあらすじのご紹介です。
映画で驚きの展開をお楽しみください)

幼き頃、父に徹底的に鍛えられた武蔵。
二十一歳、剣術の名門、吉岡家に挑むため、 京に来た。 当主、吉岡清十郎との試合のつもりが、 弟の伝七郎、そして、一門数十名との一乗寺 下がり松での決闘と熾烈な戦いを繰りひろげ ることになる。 その頃、細川家の重臣、沢村大学は、京の愛 宕山で佐々木小次郎と出会う。 武蔵は鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦う。 そして、ついには、細川家の剣術指南となった 小次郎と雌雄を決することとなる。
(史実に基づき、輻輳するストーリーの為、 最小限のあらすじのご紹介です。 映画で驚きの展開をお楽しみください)

キャスト・スタッフ一覧

ギャラリー

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脚本・監督・編集 三上 康雄

1958年1月20日、大阪市東区(現:中央区)生まれ。近畿大学商経学部卒業。
1974年から1982年にかけて「関西自主映画界の雄」と呼ばれ、16mm作品を含む自主映画を 5本監督。その後、家業のミカミ工業に30年間専念。2011年、創業100年を期に後継者不在の 為、M&Aで株式を譲渡。2012年、株式会社三上康雄事務所を設立。
2013年、劇場用映画「蠢動-しゅんどう-」を監督。同年、全国85館ロードショー。
ハワイやダラス等の国際映画祭出品。世界12カ国公開。日本映画監督協会新人賞ノミネート。
2018年、劇場用映画第二作「武蔵-むさし-」を監督。2019年全国ロードショー。
重厚な演出、リアルな殺陣、オールロケで、国内外で圧倒的支持の本格正統時代劇映画の旗手。
製作・脚本・監督・編集等を兼任。自ら武術(居合、殺陣等)を行う。

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